R2’社会貢献活動『街路灯修繕(LED化)』へ寄付

(公社)高梁法人会成羽支部では、10月30日(金)に、難波幹治支部長が高梁市成羽地域局を訪ね、近藤隆則市長に対して『下原バイパス街路灯修繕(LED化)』に係る寄付金を贈呈しました。

この事業は社会貢献活動として地域に役立ち活性化することを目的に、毎年度各支部持ち回りで行っているもので、今年度は成羽支部が担当し実施を致しました。

高梁市では、令和2年度から4年間をかけて、国道313号下原バイパスの街路灯のLED化を計画されています。下原バイパスは成羽地域において最も基幹となる道路であり、LED化は消費電力やCO2の削減、防犯、交通安全など環境対策や社会的ニーズに沿うもので、令和2年度の社会貢献事業として寄付をしたものです。